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わわわ・・・。

 気が付けば1ヶ月も記事を書いていませんでした・・・。
1ヶ月振りの名古屋造形大学チームの記事はヤスダがお送りいたします。

前回のミーティングから、メンバーで試行錯誤を重ね・・・、

ついに案が決定!!

名造チームはお店の正面のショーウィンドウを2つ使い、サンタのちょっとした場面を展開します。
片方のウィンドウの案をお披露目・・・。
イラストは岡崎さんが描いてくれました!

さんた
クッキーマンの頭は、名古屋ならではのあるものを模しています。
・・・エビフライじゃないよ。



時間が無い・・・

制作グループごとのウィークリーの予定表。
時間が無い・・・。



重いです

材料の一部のダンボールたち。
薬局やアルバイト先のコンビニからかき集めてきたそうです。

材料集めも始め制作に取り掛かりつつあります。
寒くなってきましたが、新しく制作スタッフも入ったので、
熱くなって頑張りたいと思います!!(`・ω・´)

本当にエコ?

本当のエコ材料で創る。製作日数がないのですが、フラクサスさんからは、使い古したダンボールを、次は、木材屋さんから、古材を頂きました。


今日は朝から晩まで作業して形になって来ました。

明日には、形にしたいです。


皆で頑張って良い作品を創りましょう。



第2弾案 追記

 仙台合同チームの藤原です。

先日10/17の記事の中にありました、ひとつめとふたつめの案の毛糸のサンプルを作りましたので、画像を載せます。


イメージはこんな感じです:)
鎖状に太さを変えて編んだものを、ランダムに張って展開していきます。

明日25日はミーティングもあるので、修正を加えた案を再びチーム内でプレゼンします!


作業開始

お久しぶりの投稿です。デコタスの上水流です。

皆さん良い作品が誕生していますね〜羨ましいです。

我が芸大チームは、プレゼンのやり直しから、やっと製作にかかりだしました。

頑張りましょう!



いつも芸大は、時間にルーズなのでギリギリにならないとやり始めません。

でも、がんばりましょう。


今回の課題は、子供達が喜ぶダンボールでできた巨大な万華鏡を創ります。




時間がなくて大変ですが、大阪芸大の大学から、大きな作業スペースを提供していただけたので、助かっています。しかし、倉庫の入り口が小さいので、製作サイズが小さくなりそうなのが、残念です。

11月12日まで時間がないのですが、皆で力を合わせてがんばりましょう。




「1st」

 久方ぶりです。森ゆうたです。

まず、末宗さんあれから体調はいかがでしょうか?少々心配です。




先日、artroom in Sendai 2010 「1st」の設営を行いました!






設営は時間との勝負でした。
バックのモチーフはあらかじめ配置図を用意して正面から確認しつつ1枚ずつ張り付けて行きました。全体のバランスはこの当日でないと実際の雰囲気がつかめなかったので心配でしたが順調にことは進みました。






個人的なことなのですが、ウィンドウの中は暑い!!!!!!
動きやすい格好のもので全身「黒」で赴いたのですが、逆に熱がこもってしまい、さらにスポットライトに近かったこともあり、僕は1人、暑さとも戦っていました。
そして、肩が痛い!!(笑)






設営している中いろんな人が興味を持っていただき、足を止めてくださいました。
ときたま、「これかわいい」「すごいねー」など作業中だったのでにんまりしながら設置していました。

僕の姉夫婦もきていただいて、「これとこれが欲しいんだけどさ・・・」と早速に予約まがいな(笑)





-コンセプト-
「心のありか」

つながりは目の見えるものもあればそうでないものもある。こころという目に見えないものに人間は想いをはせます。それは生きるものすべてに共通することであり・・・・・

そんな言葉並べるよりも、目で見て感じた想いにひたってほしい。ありのままに感じていただければいいかなと思います。
松宮さんありがとうございます。






みなさん、是非、宮城県名取市「杜せきのした駅」直結、イオンモール名取エアリ「FLAXUS」にお越しください!!



「2nd」もこれからが楽しみです。

がんばりましょ!!!!!



〜つづく〜




第2弾案 スケッチなど

仙台合同チームの藤原です。

仙台合同チームでは展示時期が2段階に分かれており、第1弾ディスプレイは既に展示が始まりました!後々森さんがその展示の様子をアップしてくれるそうです:)

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私は第2弾案(11月中旬〜)の担当で、後輩の子と合作という形で現在、案をつめています。
ディスプレイには、基本的にスチレンボードと毛糸を使う予定です。
正三角形と正方形に切ったスチレンボードのカードに、各辺に切り込みを入れて組み合わせていくと、


こんな形ができたりするんですね。こういった組み合わせの構造で案を考えています。12日には集まったメンバーで、現地を見ながらミーティングも行ないました。
ではではラフですが、、、以下にそのスケッチをアップしていこうと思います。

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ひとつめ。ショーウィンドウ案。


カードでクリスマスツリーのモチーフを作り、間に毛糸を張り巡らせます。毛糸は太さや種類を変えたり編んだりしたものを用います。色はカードも毛糸も白が基調です。

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ふたつめ。ショーウィンドウ案。


冒頭でご紹介したモチーフを、大きさを変えたカードで作り、上下に張った毛糸の間に吊るします。雪の粒をイメージした展示です。これも白を基調としています。

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みっつめ。店内ディスプレイ案。


入り口の柱の周辺です。FLAXUSのロゴが入った柱に、先程のカードのモビールを吊るします。

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よっつめ。店内ディスプレイとワークショップ案。


ワークショップは、クリスマスシーズンなので小さめなツリーを作るか、ツリーに飾るオーナメントを作って持ち帰れるといいのではないかと考えています。

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長々と(画像もたくさん)載せてみました。

・柱はどの程度の加工が可能か(テープを貼る、画鋲を刺す、等)
・音の出る仕組みの組み込み

などの疑問・問題点も含め、ワールドの方々にもご意見やアドバイスを戴けたらと思いますので、是非コメントやメールをお願いします!


以上、藤原でした:)


設営


こんにちは!

神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科の北井沙希です。

昨夜、設営を終えました。

場所は三ノ宮と元町の間にある
MEDITERRASSEという異国情緒漂うお洒落な建物です。


私たちの今回のプランは、
トルソーに紙で作ったドレスを着せて展示するというものです。
手作りのドレスは、学生一人一人の個性がでていてとても素敵です。


吹き抜けをつかったメインディスプレイは、
羽をモチーフとしたドレスで統一しています。

風になびく紙のドレスは、ふわふわとしていてとてもきれいです。


他にも1〜3階のいたる所に、
紙のドレスを着たハーフサイズのトルソーを展示しています。




本格的なディスプレイが初めての私たちにとって、
どう展示するかは悩ましいものでした。
展示場所に問題がないか、動線から見た時の角度やバランス、
見どころの作り方など、プロの厳しいチェックに、目から鱗でした。


大学では学べないことを、
この産学プロジェクトを通じて学ぶことができました。

本当にありがとうございました!


まだこのプロジェクトには続きがあります。

展示期間中(10/16〜11/14)に、ワークショップを予定しています。

詳細は後日、お楽しみに!


製作への第一歩!

 こんにちは。

滋賀は今日もポカポカ日和です。

またまた滋賀県立のニイモリです。

先日プレゼンを行い、WORLDのみなさんに検討していただいたのですが、

大まかな製作物の概要が決まりました♫

琵琶湖に流れ着いた流木を素材に、「大きな手」を制作することになりました。

その一環として流木を使ってハンガーを造るワークショップを行う予定です。

少しですが進展が見られたので、志高く頑張って行きます♫


プレゼンテーション

 
 みなさんこんばんは。

金木犀の香る今日この頃、だいぶ寒くなってきましたね。

今回のブログは滋賀県立大学の代表をしていますニイモリでお送りします。


先日、社員さんを滋賀までお招きしましてプレゼンテーションを行いました。





素材班、ワークショップ班、情報班、それぞれの特徴を活かしたプレゼン内容だったと思います。

簡単に説明しますと、素材班は琵琶湖に流れ着いた流木を使い巨大な手を製作し、古着を再利用したコサージュでその大きな手をデコレーションしていくといった案です。

計画地である木曽川は織物でも有名な地で、コサージュはそういった意味合いも兼ねています。




情報班は、フラクサスのインテリア内に単一素材(プラスチックダンボール)で様々なスケールで村を作り、それが什器や空間としても利用できるといった案です。

村は人々に物語を想起させるのではないかというのが、そもそもの始まりでした。




ワークショップ班は、滋賀県発である「どびだし坊や」を用いてフラクサスのインテリア内にストーリーを築くというものです。とびだし坊や君が滋賀からフラクサスへやって来るといったストーリーでとてもチャーミングな案でした。

社員の方にはとびだし坊や君の紙袋などのお土産を持って帰っていただきました。w




とても和やかな雰囲気のプレゼンテーションで、次回以降の進展がとても楽しみです。

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